公約

「いいんですか、竹田!」

こんにちは、首藤健二郎です。


このままでいいんですか。少子高齢化は現実であり、未来です。地道な努力とアイデアが必要。


今までのやり方でいいんですか。二元代表制を無視した強引なやり方。雰囲気だけの議論。行政はイメージではない。市民へのサービス向上である。


批判ばかりでいいんですか。批判や評論は簡単。みんなで力を合わせる、その応援団長になります!

首藤健二郎だから出来たこと独自のアイデアと豊富な人脈で、竹田南高校女子サッカー部を創設。

今年も新たに 10 人が入部予定。30人を超える部員数になりました。1年間で100人を切る出産数の竹田市にあって、年間 10人は市外から入学するシステムを構築しました。

今後、人工芝のグラウンドを整備出来れば、まだまだ多くの経済効果を生み出せます。30年間の大分県ローカルタレントという経歴を生かし、県内はもとより、SNS 等を通じて竹田市の PR に努めてきました。


取材の基本は両者の意見を聞くこと。市民の声に素直に耳を傾け、行政に活かす。

首藤健二郎がこれからやること

1.スポーツを通じた交流人口の増進人工芝のサッカー場があれば、大きな大会を開催でき、交流人口20万人増。経済効果も期待できます。

2. ネット環境の充実光ファイバーをより活用すれば、ワーケーションやサテライトオフィスを誘致できる。

3. 健康寿命の延伸老後の楽しい生活を竹田市で過ごそう!

4. それぞれの地域特徴を活かしたまちづくり久住の自然。荻の農業。直入の温泉。竹田の文化歴史。歴史に学び、大自然を体験し、体を動かし、温泉で癒され健康づくり。全て体現できるのが竹田市である!

あなたの声を実現させます。「けんちゃ~ん。」と気楽に声掛けくださいね。